国民的女優なのに代表作が浮かばない…吉永小百合がそれでも愛され続けるワケ
…● 戦後の「理想」を演じ続けた 吉永小百合という存在  吉永小百合は、高齢者を演じても高齢者にはみえない。誰を演じても、すべて吉永小百合である(それは彼女が「ス…
(出典:ダイヤモンド・オンライン)


吉永小百合のサムネイル
吉永 小百合(よしなが さゆり、1945年〈昭和20年〉3月13日 - )は、日本の俳優・歌手・ナレーター・司会者・タレント。本名:岡田 小百合(おかだ さゆり)。旧姓:吉永。 1960年代を代表する人気映画女優。10年間で、70本以上の映画に出演。吉田正(作曲家)の門下生として、数多くのレコード…
107キロバイト (11,678 語) – 2026年7月5日 (日) 01:55

1 冬月記者 ★ :2026/07/16(木) 20:46:07.50 ID:qs2ks6Ww9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/b86875e5babb8d028dcd6a7084430c043a3f8fbf


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国民的女優なのに代表作が浮かばない… 吉永小百合がそれでも愛され続けるワケ


 吉永小百合ほど不思議なスターはいないかもしれない。誰もが名前を知っていて、多くの人が好意を抱いている。

 それなのに、「好きな映画は?」と聞かれると答えに詰まる人も少なくない。なぜ人々は彼女に惹かれ続けるのか。


 関川夏央による日活映画論『昭和が明るかった頃』(文藝春秋、2002年)は、次のような言葉から始まる。「長年、不思議に思っていることがある。それは吉永小百合の出る映画は、なぜつまらないかということである」。

 「つまらない」かどうかはいったん措くとしても、このような問いが生じること自体が、吉永小百合という存在の「不思議」を示しているように思われる。

 出演映画は120本を超えるのだから、彼女が文字通りの「スター」であることは疑い得ない。同時に、彼女の演じる役柄が固定的だったのも事実である。

 吉永が体現したのは、高度経済成長期の前半の時代精神であり、「民主的で向上心にあふれた戦後」だったとも関川は述べている。

 確かに、吉永が演じた役柄は、民主的で向上心にあふれる青春のイメージに収まるものが多い。戦後に対する評価と吉永に対する評価には、どこか通じる部分があるのだろう。


 では、戦後日本の人びとは吉永小百合に何を求めたのだろうか。そして、彼女自身は何を考えて戦後を生きたのだろうか。自伝『夢一途』(主婦と生活社、1988年)から、吉永小百合の来歴を辿りつつ、この問題を考えてみたい。

● 給食費が払えず「忘れました」 借金取りが来る家庭で育った

 吉永は、1945年3月13日に東京・渋谷区に生まれた。いわゆる東京大空襲の直後である。生家は奇跡的に焼け残ったが、敗戦間際から直後の時期の食糧事情は悪く、吉永家はふたりの娘を育てるのに苦労したという。

 父親はかつて外務省に勤めていたが、1943年に転職していた。新たな勤め先は、情報局に付設され出版統制を担った日本出版会だった。

 戦後になって出版事業を立ち上げるも失敗。家計は火の車となり、家には税務署の役人が差し押さえに来たり、借金取りが来たりしたという。

 吉永は小学生の時に、給食費が払えず、何度も「忘れてきました」と繰り返すという苦い経験をしたというが、彼女が芸能活動を始めたのは、両親の強い希望だけでなく、生活苦も影響していたのかもしれない。


 1956年、ラジオドラマ『赤胴鈴之助』の子役に応募すると、千葉周作の娘「さゆり」役に選ばれる(本名と同じ役名だったのは偶然である)。1959年には、『朝を呼ぶ口笛』で映画に初出演。

 芸能活動が軌道に乗ると、勉強の時間を確保するのが難しくなるが、彼女の強い希望により都立駒場高校に進学した。普通の高校生活を望んでいた吉永だったが、学費は自分で稼いでほしいという母親の意向もあり、日活と専属契約を結んで芸能活動を継続することになる。

 しかし、芸能活動と学業の両立は難しく、進級が困難となったため、1961年に精華学園高校に転入せざるを得なかった。同校は芸能人が数多く通う高校として知られていた。

● 吉永の女優像を決定づけた 映画『キューポラのある街』

 この頃、彼女は自身のキャリアにとって重要な映画に出演している。『キューポラのある街』(1962年)である。

 吉永が演じたのは中学3年の主人公・ジュン。鋳物工場の近くの長屋に家族5人で住んでいる。彼女は父親の失業による貧困が理由で高校進学をあきらめるが、トランジスタ組み立て工場で働きながら、定時制に通うことに積極的な意義を見出していく。自分で人生を切り開くためには、自分で稼ぐしかない。その決断に至る中学3年生の緊張・葛藤がまぶしい。


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4 名無しさん@恐縮です :2026/07/16(木) 20:47:19.15 ID:6de1D3nA0.net
シャープアクオスのCM

6 名無しさん@恐縮です :2026/07/16(木) 20:48:13.49 ID:nM2ixytR0.net
代表作がないってのは逆に理想的かもしれない

7 名無しさん@恐縮です :2026/07/16(木) 20:48:29.64 ID:IUccO3O+0.net
伊豆の踊子だろ


(出典 i.imgur.com)

9 名無しさん@恐縮です :2026/07/16(木) 20:48:50.89 ID:kGJbQj+V0.net
タモリとかの世代の権力者の爺さん達に支えられているからだろ
ヨシリストだっけ

11 名無しさん@恐縮です :2026/07/16(木) 20:49:04.14 ID:Iozl7/ze0.net
キューポラのある街があるやん

40 名無しさん@恐縮です :2026/07/16(木) 20:56:03.76 ID:Ba84gA9H0.net
>>11
それもほぼ子役だから
大人になってからの代表作は寅さんマドンナだろう

16 名無しさん@恐縮です :2026/07/16(木) 20:49:54.55 ID:bPFgkud50.net
あの時代のスターは石原裕次郎や芦川いづみ
吉永はその妹分的な存在だった

17 名無しさん@恐縮です :2026/07/16(木) 20:50:16.39 ID:SV4xlckY0.net
吉永小百合の出てる映画一本も見たことないかもしれない

18 名無しさん@恐縮です :2026/07/16(木) 20:50:21.90 ID:yY708X+E0.net
ほんとに大ヒットと言われる作品がないよな
アイドル女優なのに

24 名無しさん@恐縮です :2026/07/16(木) 20:51:42.23 ID:gP+r4RHl0.net
普通にキューポラだろ

25 名無しさん@恐縮です :2026/07/16(木) 20:51:55.41 ID:+kTskHiq0.net
キューポラが名作だし寅さんもあるし十分だろ

27 名無しさん@恐縮です :2026/07/16(木) 20:52:25.95 ID:RpvzG3mJ0.net
若い時もいいけど
30代ぐらいの小百合が一番好み