手術後の患者に、わいせつな行為をした罪に問われている医師の上告審で、弁護側と検察側双方の意見を聞く弁論が21日、最高裁で開かれました。懲役2年の実刑を言い渡した二審判決が見直される可能性があります。
医師の関根進被告(46)は2016年5月、東京・足立区の病院で30代の女性患者の胸の手術を行った後、胸をなめるなどのわいせつな行為をしたとして準強制わいせつの罪に問われています。
2019年の一審・東京地裁は、女性が手術の麻酔などで「せん妄」という状態になり幻覚を見た可能性を認め、関根被告に無罪を言い渡しました。しかし、おととし、二審の東京高裁は幻覚を認めず懲役2年の実刑を言い渡しました。
21日、最高裁で開かれた弁論で関根被告の弁護士は、二審判決を、「専門家の手堅い意見を一切無視して1人の非専門家の虚言を真に受けた」と批判、改めて無罪を訴えました。
一方、検察側は「女性の証言は現実世界の事象や痕跡と結び付けられ関連付けられて支えられている」「現実世界での体験を語ったものにほかならない」などと主張し上告を退けるよう求めました。(21日19:52)
TBS NEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/15c95a6f3b186c9d708c0c7edb6d50bd79ad5bb8
>>1
医者が可哀想
看護師立ち会ってなかったん?
>>3
これ
録画とかしてないの?
それでも貼られたレッテルは一生ついて回る
しかも家族が自*てなかったっけこれ
>>4
自殺?どっちの家族が?
>>9
医師の息子
有罪判決出た直後だったような
さすがにそんな倫理に反することをするとは思えんが…
てか、今ってよほど小さな病院でもなきゃ、撮影してるんじゃないの?
ワロタ
まじでくだらねえw
高裁さぁ、
すったもんだしてるな
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