宇佐市の親子殺害事件 逮捕の会社員が現場近くを車で訪れたか|NHK 大分県のニュース - NHK NEWS WEB
(出典:NHK NEWS WEB) |
大分県宇佐市安心院(あじむ)町荘の民家で昨年2月、住人の郵便配達員山名博之さん(当時51歳)と母親の高子さん(当時79歳)が殺害された事件で、同県警は15日、大分市緑が丘1、会社員佐藤翔一容疑者(36)を強盗殺人容疑で逮捕した。
発表によると、佐藤容疑者は昨年2月2日、山名さん方で、刃物のようなもので2人の首を突き刺すなどして殺害し、現金数万円を奪った疑い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ebc51a9f9f37e1f930fdde2516dedb3bb6ea61
>>1
たったの現金数万円のために人を殺害とかブラジルやメキシコかよ
>>1
不景気になって社会が不安定に
なると凶悪な殺人鬼が増えるよな
>>1
こういう短絡的な事件増えたよな
犯罪者には人権なしと憲法で明記してくれよ
こんなの弁護なしで即日処刑でいいわ
全国どこでも刺殺祭り
こういう事件って大体田舎だよな
>>3
都会は防犯カメラも人の目も多いから抑止になっている。
荒れてるな
会社員が強盗殺人って、人は見かけによりませんねー
たった数万円奪ったところで
どうにもならんだろうに…
やたら多い
職場の人間もびっくりだろ
逮捕されるまで強盗殺人犯と一緒に仕事をしてたわけだし。
無職じゃなくて会社員か。
最近の若いのはおかしなのが多いよなあ
>事件は、昨年2月3日午前、山名高子さん=当時(79)=方の1階ダイニングキッチンで、山名さんと、長男の博之さん=(51)=が死亡しているのが見つかった。2人の死因は首を切られたことによる失血死。他にも多数の刺し傷や切り傷があり、強い殺意をうかがわせた。死亡推定時刻は前日の2日夜。流し台から凶器とみられる包丁が1本見つかった。
遺体近くには、3種類以上の土足痕が残っていた。携帯電話や財布はあったという。怨恨(えんこん)か、物取りか。犯行動機が絞れないまま捜査は難航。現場で採取した遺留品などをDNA鑑定するなど、犯人に結びつく証拠がないかを調べている。事件発生は、住民が家にいることが多い日曜の夜で、この時間帯を選んで窃盗に入るとも考えにくい。実際、現場には財布や携帯電話が残されていたほか、引き出しが開けられるなど物色された跡もなかった。
また、捜査幹部は「物取りであれば、逃げられればいいので、これほど被害者に傷を負わせる必要はない」と説明する。
>>76
怨恨にみせかけて偽装した、面識のない犯人による強盗だったわけか
コメント
コメントする