「コロナで医療崩壊」に慈恵医大の名医が異論 病院にはまだ“余裕”がある! | デイリー新潮 - デイリー新潮 「コロナで医療崩壊」に慈恵医大の名医が異論 病院にはまだ“余裕”がある! | デイリー新潮 デイリー新潮 (出典:デイリー新潮) |
新型コロナウイルス対策で、菅総理大臣は東京慈恵会医科大学の教授と面会し、医療人材や病床を確保するための方策をめぐって意見を交わしました。
菅総理大臣は16日午後、総理大臣公邸で、東京慈恵会医科大学で対コロナ院長特別補佐を務める大木隆生教授とおよそ1時間面会し、新型コロナウイルス対策をめぐって意見を交わしました。
このあと大木教授は記者団に対し、医療人材や病床を確保するためには、医療機関に十分な財政支援を行い、対応に当たる医師や看護師などの処遇を大幅に向上させるべきだと伝えたことを明らかにしました。
そのうえで「医療崩壊ということばが盛んに言われているが、97%、96%のベッドがコロナに使われず、一般の医療に使われており、余力が日本にはある。民間病院が、商売として『コロナをやりたい』と思うぐらいのインセンティブをつければ、日本の医療体制は瞬く間に強化される。菅総理大臣は『久しぶりに明るい話を聞いた』と言っていた」と述べました。
2021年1月16日 22時34分
https://www3-nhk-or-jp.cdn.ampproject.org/c/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210116/amp/k10012818571000.html
(出典 www3.nhk.or.jp)
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610863472/
>>1>>9
最前線で働く医療従事者の待遇について、病院や診療所などで働く人たちで作る日本医療労働組合連合会が「冬のボーナス」の調査結果をまとめた。
それによると、前年と比較可能な289組合のうち、128組合がボーナスを引き下げるという
。このうち10万円以上の引き下げは31組合に上り、最大で平均35万円以上減額される組合もあった。
背景には医療現場の厳しい経営状況がある。新型コロナの流行が始まって以降、全国各地の病院では「受診控え」が起きている。
久 し ぶ り に 明 る い 話 を 聞 い た
これ明るいのか?
ベッドはあっても対応できる医師と看護師がいないんだよ*
今使ってるベッドの中の利用率じゃなくて、全体のベッドの利用率と人材と機材が足りてるかが問題なんじゃねーの
都合の良い話しか聞こえない男だからな、菅も二階も
大学教授
「明るいのはあなたの頭です。」
でも何もしない
聞いた、じゃねーよ。
1年なにやってんの。
余裕だな。
全部コロナに使おう!
これを明るい話題と捉えたなら
ハゲすぐる
コロナで一般医療が圧迫されるのは問題じゃないの?
使われていないから使える訳ではない。
「でも観光と外食にお金配りすぎてそんなお金残ってないよ…」
「総理、紙とインクがあればお金はいくらでも刷れるんです」
「またまた明るい話を聞いた!」
搬送先に困ったら慈恵で受け入れてくれるんですね
ありがとうございます
いあ
ベッドあっても面倒見るやついないとダメやろ
無資格でも出来る看護を切り離して大規模な人材育成始めないと
菅「よかったーよかったー、さてステーキくうかー
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