にほんのニュース

日本の中で起きた様々なニュースをジャンルに関係なく、ひろーく・ゆるーく紹介していきます( `・∀・´)ノ

    2020年04月



    (出典 ximg.retty.me)



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    【悲報】志村けんさん逝去のなか、足立梨花が“不謹慎”発言で炎上していた!?


    NO.8326713
    志村けんさん逝去のなか、足立梨花が“不謹慎”発言で炎上していた!
    志村けんさん逝去のなか、足立梨花が“不謹慎”発言で炎上していた!
    タレントの志村けんさんが新型コロナウイルス肺炎で逝去してから数日、芸能界からは多くの追悼コメントが届いた。

    親友の研ナオコやダウンタウンの松本人志ら錚々(そうそう)たる面々がSNSで惜別の思いを綴ったのだが、そのなかにあって炎上しているのが、女優の足立梨花だ。

    そもそもの始まりは、志村さんが新型コロナウイルスの発症を公表した3月25日にツイッターに投稿された文言だった。

    《ええっと、、、とりあえず。1カ月以上会ってませんので大丈夫です》

    レギュラー番組『志村でナイト』などで共演機会の多かった彼女に寄せられた心配の声に対しての発信なのだが、その“言葉選び”が物議を呼び、「自分のことしか考えていない発言」「志村さんを気遣うコメントは足すことはできないのか」といった多くの非難の声が寄せられた。

    しかし、その後もこの投稿に対して降り注ぐアンチのコメントに対し、足立は《毎日いろんな方と仕事している私は人と接触する機会も多い、安全第一でこれ以上コロナを広げないようにしないといけないんです。いろんな方が危機感を持つべきなんです》と姿勢を崩すことはなかった。



    【日時】2020年04月01日 20:30
    【ソース】週刊女性PRIME
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    【衝撃】藤浪ら感染の「阪神合コン」からゾロゾロ出てきた参加者32人の素性・・・


    NO.8326617
    藤浪ら感染の「阪神合コン」からゾロゾロ出てきた参加者32人の素性
    藤浪ら感染の「阪神合コン」からゾロゾロ出てきた参加者32人の素性
    「聞いたら、選手7人とスポンサーらしき男(社長)の家で。(男は合計)12人……。女は20人くらいいたとか。よその球団では考えられへん」30日、近鉄、中日、西武OBで野球評論家の金村義明氏が関西ローカルのラジオ番組に出演。

    そこで、藤浪ら阪神3選手と女性3人が新型コロナウイルスに感染した“食事会”の一端を明かしたことが話題になっている。

    この話が本当なら、参加者は阪神が明らかにしている「13人以上」どころか、「男女計32人」の“大合コン”だったことになる。

    阪神球団の説明は二転三転している。

    当初はあたかも藤浪ら3人で食事をしていたかのように発表していたが、食事会に参加していた女性2人のコロナ感染が発覚したことで、揚塩球団社長が「選手7人、球団外の人間が5人」と修正。

    そう発表した2日後、今度は神戸市内在住の20代女性の感染も明らかになると、「当初12人にいなかったメンバーがいた」とし、参加人数が延べ13人以上だったことや、ハッキリした人数については分からないと釈明した。

    事情通氏が声を潜めてこう言う。

    「大阪市内で行われた14日の合コンに参加した阪神の選手は計7人。そのうち、体調に異常なしとして、明らかにされていない選手が4人いる。4人は全員が20代の選手で、外野手3人、投手1人。うち1人はタイトルを獲得したことがあり、2人は合コン後に一軍に帯同しています。1人の中堅選手は妻帯者で現在、奥さんが出産を控えているとか。参加女性の大半は、芸能人、著名人が多数訪れる大阪・キタ(北新地)の高級クラブ『A』のホステスで、関西以外の在住者もいたようです。ホステスに感染者が出たことで、クラブは現在、休業しています」



    【日時】2020年04月02日
    【ソース】日刊ゲンダイ


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    【悲報】クラスター対策班代表の西浦博教授が敗北宣言?「戦争状態になっても冷静でいられる気持ちの準備を」「見たくない未来が」


    NO.8327731
    クラスター対策班代表の西浦博教授が敗北宣言か 「戦争状態になっても冷静でいられる気持ちの準備を」「見たくない未来が」
    クラスター対策班代表の西浦博教授が敗北宣言か 「戦争状態になっても冷静でいられる気持ちの準備を」「見たくない未来が」
    厚生労働省のクラスター対策班代表・西浦博教授が新型コロナウイルスの感染爆発阻止は厳しいとして、国民全員に戦争状態となっても冷静な対応をするように呼び掛けました。

    西浦教授は自身のツイッターで、「戦争状態になっても冷静でいられる気持ちの準備をして下さい。見たくない未来が待っているかも知れません。僕と僕の好きな若手たちが今までできたことは結果論として可能な限りの時間稼ぎ、というだけになるかも知れません。これまで日本で見られなかったレベルの流行に成り得ます」と述べ、日本でも欧米のような感染爆発が起きる恐れがあると指摘。

    これからの感染爆発によって事実上の戦争状態に突入する可能性があるとして、「皆さん、たとえ流行があっても冷静に受け止めて乗り越えましょう。皆さんとならできると信じてます。僕は最後まで流行抑止をあきらめませんが、皆と一緒に頑張りたい。乗り越えよう」と呼び掛けていました。

    西浦教授の話だと、数ヶ月間に及ぶ厳しい外出自粛が出される可能性もあり、今までのライフスタイル全般が変わることを考えて動く必要があるとしています。

    新型コロナウイルスの驚異についても「助けてほしいのに病院が溢れる。助けたい医師や看護師も数多く感染する。近しい親族や好きな人の安全が守れない。そんな事態が十分に想定されます」と触れ、ネット上では事実上の敗北宣言だとして注目を集めているところです。



    【日時】2020年04月01日 21:00
    【ソース】情報速報ドットコム


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    NO.8327941
    緊急事態宣言 安倍首相「ギリギリ持ちこたえているが、必要なら躊躇なく決断実行」
    緊急事態宣言 安倍首相「ギリギリ持ちこたえているが、必要なら躊躇なく決断実行」
    安倍晋三首相は2日の衆院本会議で、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言について、必要なら躊躇なく決断して実行すると述べた。

    浦野靖人議員(維新)への答弁。

    安倍首相は緊急事態宣言発動の要件を問われ、現在の状況は「全国的かつ急速に蔓延している状況ではない」としつつ、「東京をはじめ大都市で感染者が急増しており、感染経路が不明な例も増加、海外からの流入が疑われる例も多数ある」と指摘。

    「現時点でぎりぎり持ちこたえているが、少しでも気を緩めれば、いつ急拡大してもおかしくない。瀬戸際の状態が継続している。時々刻々と事態が動いているその先を見て、必要なら躊躇なく決断し実行する」と述べた。



    【日時】2020年04月02日 15:26
    【ソース】ロイター


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